結納はしなくてもいい?顔合わせとの違いと、両家で相談したいこと
ふたりと両家に合った、婚約のお祝いの形を見つけよう
結婚準備の中で耳にする「結納」。
「必ずするもの?」「顔合わせ食事会だけでもいいの?」と迷う人もいるのではないでしょうか。
今回は、結納の意味や顔合わせとの違い、事前に相談しておきたいポイントを紹介します。
Q1. 結納は必ずしないといけない?
A. 必須ではありません。ふたりと両家で相談して決めましょう。 結納を行うかどうかに、一律の決まりはありません。
ふたりの希望を話し合ったうえで、それぞれの親の意向も聞き、納得できる形を選びましょう。
Q2. そもそも結納って何?
A. 品物や金品を納め、婚約を確認する伝統的な儀式です。 縁起物をそろえた結納品や結納金などを納め、両家で結婚の約束を確認します。
品目や受け渡しの方法は地域によって異なり、しきたりを大切にして行われます。
Q3. 顔合わせ食事会だけでもいい?
A. 両家が納得していれば、顔合わせ食事会だけでも大丈夫です。 結納が作法に沿って婚約を確認する儀式なのに対し、顔合わせ食事会は食事や会話で親睦を深める場です。
決まった形式にとらわれず、婚約記念品のお披露目などを取り入れて、節目を祝うこともできます。
Q4. 結納をするメリットは?
A. 婚約の節目を形に残し、両家で喜びを分かち合えることです。 改まった場を設けることで、結婚への気持ちを確かめ、家族になる実感を持つきっかけになります。
伝統を大切にしたい家族にとっては、慣れ親しんだ形でふたりの門出を祝える機会にもなります。
Q5. 両家で意見が違ったらどうする?
A. まずは、それぞれが大切にしたいことを聞いてみましょう。 「節目としてきちんと祝いたい」「費用や準備の負担を抑えたい」など、希望の背景を知ることが第一歩です。
ふたりが間に入り、品数を減らした結納や、挨拶・記念品交換を取り入れた食事会などを相談してみましょう。
Q6. ふたりと両家で何を相談しておく?
A. 開催の形に加えて、費用や当日の内容も確認しておきましょう。 日程・場所・参加者・服装・費用の分担をすり合わせておくと、準備を進めやすくなります。
結納金や記念品を用意する場合は、お返しの有無も含めて確認し、「知らなかった」という行き違いを防ぎましょう。
まとめ
結納にも顔合わせ食事会にも、婚約を祝い、家族のつながりを深める良さがあります。
まずはお互いの希望を聞き、無理なく気持ちよく迎えられる形を選びましょう。