冠婚葬祭で避けたいNGマナー7選
知らないうちに失礼をしてしまわないために、基本マナーを確認しましょう
結婚式やお葬式、お祝い事などの冠婚葬祭には、それぞれ大切なマナーがあります。
しかし、「なんとなく知っているつもり」で行動すると、 思わぬ失礼につながってしまうこともあります。
今回は、冠婚葬祭でよくあるNGマナーを7つ紹介します。 基本を知っておけば、いざという時も安心です。
NG① ご祝儀・香典の金額を間違える
避けたい理由:縁起や地域の慣習に関わるためです。 冠婚葬祭では金額にも意味があります。
結婚祝いでは偶数を避けたり、 香典では4や9を連想させる金額を避けたりすることがあります。
NG② 表書きを間違える
避けたい理由:宗教や場面によって適切な表現が異なるためです。 「御祝」「御霊前」「御仏前」など、 場面によって使い分けが必要です。
迷った場合は事前に確認しておきましょう。
NG③ 香典を新札で包む
避けたい理由:不幸を予期していた印象を与えることがあるためです。 香典には新札ではなく、 軽く折り目をつけたお札を用いるのが一般的です。
地域差はありますが、現在も覚えておきたいマナーの一つです。
NG④ 結婚祝いに結び切り以外を使う
避けたい理由:意味が反対になってしまうためです。 結婚祝いには「結び切り」の水引を使用します。
蝶結びは「何度も繰り返す」という意味になるため、 結婚祝いには適していません。
NG⑤ 忌み言葉を使う
避けたい理由:縁起が悪いとされるためです。 結婚式では「別れる」「切れる」「終わる」などの言葉を避けます。
葬儀では「重ね重ね」「たびたび」など、 不幸が続くことを連想させる言葉を避けるのが一般的です。
NG⑥ 招待状や返信期限を過ぎる
避けたい理由:主催者に迷惑をかけてしまうためです。 結婚式の招待状や法要の出欠確認は、 できるだけ早めに返答しましょう。
期限を過ぎると席や料理の手配に影響する場合があります。
NG⑦ 服装を軽く考える
避けたい理由:場にふさわしくない印象を与えるためです。 冠婚葬祭では、その場に合わせた服装が求められます。
特に葬儀では派手なアクセサリーや露出の多い服装を避け、 落ち着いた装いを心がけましょう。
冠婚葬祭のマナーは、相手への思いやりを表すためのものです。
難しく感じるかもしれませんが、 基本的なNGマナーを知っておくだけでも安心して参加できます。
迷ったときは事前に確認することが最大のマナーです。